ポプのマス
きたる...いつだっけ、5日前だっけ?
「アイドルマスターポップリンクス」が配信された。
やってみるとこれがまあ面白いわけだ。まあ元ゲームのツムツムが面白いからね。
もともとコミュも担当の分しか見ないで担当のイベント待ってるデレP(←ここ大事。ミリPだと話が変わる)だからね。
コミュはほぼ無い、だけどアイドル同士の掛け合いが見れるっていういいとこ取りみたいなポプマスはオレにはピッタリのゲームだったのかもしれない。そのうち飽きるかもしれないがなんやかんやでちょこちょこやってるかも?
少なくとも今はデレステそっちのけでポプマスやったりしてる。まあデレステは今とある理由で走りたくない。担当出演イベなのに...
ポプテアイマスくん
— 神音/K4N-0N🔑🍘🏺❄🌺📝 (@chitoshi_gamine) 2020年12月5日
ちょっとやる分には楽しいから侮れない
担当出ればもっと楽しいと思う
アイマスは重くなくていい
— 神音/K4N-0N🔑🍘🏺❄🌺📝 (@chitoshi_gamine) 2021年1月23日
むしろコミュとか担当分しか見ないから軽くていい
そのアイドルがちょこっと分かった気になりたい
って人だからポプテアイマスが丁度いい
ポプマスのことポプテアイマスって言ってる人はオレくらいだったりする。
で、今回はポプマスたった5日やってきていろんな感想あるから言うよ。
まず交差点衝突事故が楽しそうだなって点。某砂塚Pの所為で姫野かのん辺りが話題になってたけど他にも結構多かったね。輝子とかその最たる例なんじゃないかな。オレは5マス一応全部上辺だけは触れてる(デレとAS以外は多分全員の名前すら言えないかもってレベル、ある意味デレも無理かも)し気になるアイドルはいる(雪歩、悠貴、美也、道夫、果穂)からちょっと寂しいなとか思ってるんだけどどうやら名前呼び事故とかもあるらしい。どうしよ乙倉が「はじめん」とか「よしのん」とか言い出したらそれだけで事故るわ。まあこれは今後に期待ということで。越境だけじゃなくて同マスでも事故る可能性があるのは怖いし嬉しいね。
あともう一つは、えー、何か、新しい知見が得られるね。オレはアイマスといえばシンデレラでシンデレラがアイマスだと思ってた(右往左往してた昔の話)ってほどのデレPだったから他のP(特に女性Pが多いMマス)からシンデレラみたいな?そういう目線のツイートなんかは参考になるね。まあ上に挙げたみたいな衝突事故は見るだけで楽しいよガチで。
あと...文句があるとするなら...ちょっと寂しいときがある。オレは初期ユニットを美也、晶葉、灯織ってやってるんだけど...まあ耳が寂しい。後は察してくれ。MマスPの「都市伝説だと思ってた」が突き刺さる。ところがどっこいこれが現実。
まあなんやかんやあるけどいろいろ楽しいですね。早く担当、乙倉とか使いたいなぁ...
1/29日、良い知らせがあることを願っています。
■
きたる2020年7月4日、なんとも気になる情報が入ってきた。
「ミリオンライブアニメ化」である。
実はこの男、去年の正月つまり1年半前にはミリシタをインストールしているが、半ば無料ガチャを引くだけの機械と化していた。(一応担当は宮尾美也です。ラウンジ募集中。)だが、怒涛の勢いで配信されていたミリオンライブ一挙を見て「またはじめてみようかな」と考えている。自分REST@RTとはこのことか(違う)。
3周年もあるしとなんのきなしにミリシタをやっていたところ、シンデレラとの圧倒的違いが浮かんだのだ。
「あれ、オレの担当、供給多くね?????????」
これに尽きる。
シンデレラから入ってきたものとしては新鮮過ぎた。歌い分けがちゃんとある、カードにセリフ(てかヴォイス?)がちゃんとある、一年半ガチャが出ないと「遅れてる」と言われる。
あ、オレってとんだ場所に居たんだなって思った。歌い分けなど9割関係なし、カードにセリフはつかない、3年ガチャが出ない。どんだけ乾いた土地で生きてきてたんだ、しぶといなオレって。全員に専用の衣装があるだけで恵まれてるって思うもん。
ミリオンを見たことでシンデレラに対してちょっと距離を置くことができるかもと考えた。でもミリオンに乙倉は居ないし芳乃も居ない。やっぱりデレマスから逃げられない星のもとに居るのかもしれない。こずえのガチャ来たし。
実は一回デレマスをマジでやめてミリオンに移行しようかなって考えたことはあった(2.26のとき)が、シンデレラに対するネガティブだけじゃろくに続かなかった。ライブの熱狂を見た後ならミリオンへのポジティブがあるからもうちょっと長く続けられるかも(あくまで「かも」)。めんどっちいことはAUTOLIVE PASSに任せられるし。
ミリオンとシンデレラ、どっちかのモチベが下がった頃にどっちかに逃げ込めるくらいの環境が丁度いいのかもしれない。どっちにも嫌気が差したらシャニでもやって待ってるよ。シンデレラって嫌なことが多いけど楽しいことも多いからやめられないんだな。ダブルプロデュースで嬉しさ2倍嫌気半減になるといいな。
P.S. 一挙で聞いた曲の中ではアイルが一番好きだからミリシタ実装はよ。勝算なんて無くたって構わないからさ。
第3回PASTをクソザコーダーが受けてみた
アルゴリズム実技検定、通称PASTたるものがただで受けられるとの情報をどっかで得たので早速やってみたの巻。
6/6の18:00に情報解禁なので、つらつら垂れ流してゆく。
まず時間は5時間。長い。長すぎて長野県に旅行できるくらい長い。いかんけど。
かのABCの3倍である。長い。
そして問題数は15問。これは少ないかと思いきや5時間の割には多い。一問20分だしね。
後は難易度。むずい。そうそうぱっぱと解ける問題は少なかった印象。
ともするとやはり15問が多く思えてくる。まあでも東大数学は150分で6問か...
で結果は64点の中級。実はもうちょい簡単に解けるんじゃないかと舐め腐ってました。
この64点だって絞りに絞り出した結果だからね。
で、中級がどこに相当するかというと、AtCoder緑くらいらしいです。
やはりだ...オレのレートは緑に収束する...(収束してもらっちゃ困ります。一応水目指してるものですので...)
ちなみに水相当の上級は更に3問説かなきゃ行けない。ムリゲ。精進するかも。
黒柳○子「あなたやっと緑になったのね」
まあ次やるときはタダならやる。8800円掛けてはあまりやりたくないかなって感じです。
第9回シンデレラガール総選挙、票交換所感
どうもこんばんは。
まあ今、オレの最推しコンテンツ「アイドルマスターシンデレラガールズ」ってので総選挙が、うん、やってるらしい。
オレ自身これが3回目の参加なのだが、過去8回から見ても方式が全く変わっている。
まず大きいのが2つの選挙制度。もともと総選挙に付随していた「声優つけゲー」を独立させようといった試みだ。(かくいうオレも総選挙の目的がこの「声優つけゲー」なので青い方を赤い方に交換してもらったのだが)
あとはCDが上位5位だけになったり中間発表が無かったり票の数がインフレしたりといろいろ変わってるんだよなぁ。
で、2つの総選挙になってちょこちょこ見受けられるのが、「票交換」、すなわち青い投票券と赤い投票券を交換するといったことだ。実際やってみてのオレの所感や考えは「十二分にあり」であった。
というのも、票交換のメリットとして
・1アイドルに投票できる票が実質2倍
・全く接点がないであろうアイドルのPに投票を促すことで、P数の絶対値を伸ばせる
・ダイマよりハードルが低い(かなり大事)
で、デメリットは
・騙される(最近ダイマ詐欺といったことが流行ってるらしい)
まあここは各人のリテラシー(例えば2020年4,5月制作垢は危険。過去ツイートの模索等のやり方がある)によるところがある。まあPの9割5分は優しいと思うよ。
正直どれだけ流行ってるのかわからないけど、見た感じ同じこと考えてる人は多いかなと。
みっともないという意見も見受けたが、過去3回似たようなもんだったしいまさら騒ぐことでもないのかなと。
今現在オレはモバデレ全部合わせて400ほど青い票を持ち合わせている。
あと3日で600くらいになってると思うので、13日,14日あたりでもまた票の交換を受け付けようかなと。対戦お願いします。
Codeforces #639 (Div.2)
Rating:1463->1463
Unratedだったやつ
多分温まったからRatedして欲しかった
A.Puzzle Pieces
パズルのやつ
試行してみると「n=1またはm=1のとき」と「n=2,m=2」のときだけは成り立つことが分かる
B.Card Constructions
カードのやつ
T個のクエリ処理の前にi+1段のタワーを作るのに必要なカード数a[i]を保存する
そこから、nを超えない最大のa[i]を検索し、a[0]まで計算する
この処理はにぶたんを用いたが、計算量オーダーとしては変わらないため全探索でも良いと感じた
C.Hilbert's Hotel
無限ホテルのやつ
入力されたa全てに対し、(i+a[i])%nを調べる
これがすべて違う値だったら1部屋に1人が成り立つ
Pythonなら、Counterを用いてその長さがnならYES、それ以外はNOである
Dは分からなかったので解いていない
Diffがわからないのがもどかしい
競技プログラミングから逃げるなオレ
ブログというものを始めてみました。
で、その理由というのがオレがちょこちょこやっているAtCoder、Codeforcesということで。
とりあえずは趣味としてやっていたのですがAtCoderの方のレートが1000を突破しまして、ちょっと燃え尽きたわけです。
で、「このままだと逃げるな」と思ったので、こんな感じでブログでもやっていこうかなと。ようは「競技プログラミングから逃げるな」ですね。
アイマスや競技プログラミングの精進についてちょこちょこ上げるかもしれない。
...まあ本心は「入水記事書いてめっちゃ読んでもらいたい」ってのがあります。
精進しろよ明日からのオレ。
以下テスト
s = input() if s == "ARC": print("ABC") else: print("ARC")